看板用語集
看板業界の専門用語をわかりやすく解説
看板の種類
- ファサード看板
- 建物正面に設置する看板。店舗の「顔」として最も重要。
- 自立看板(ポール看板)
- 地面に基礎を設け、ポールで支える独立型の看板。ロードサイド店舗に多い。
- 袖看板(突き出し看板)
- 建物の壁面から通りに向かって突き出す看板。歩行者への視認性が高い。
- 壁面看板
- 建物の外壁に直接取り付ける看板。大きなスペースを使えるのが特徴。
- 電飾看板(内照式看板)
- 内部にLEDや蛍光灯を設置し、看板全体を内側から照らすタイプの看板。
- 懸垂幕・横断幕
- ターポリンなどの素材にフルカラー印刷した大型の幕。イベントやセールの告知に使用。
- チャンネル文字(箱文字)
- 金属やアクリルで立体的に成形した文字。内部にLEDを仕込むことが多い。
- デジタルサイネージ
- 液晶ディスプレイやLEDビジョンを使った電子看板。コンテンツの更新が容易。
素材・加工
- アルミ複合板(アルポリック)
- アルミの薄板で樹脂を挟んだ軽量で高強度な板材。最も一般的な看板素材。
- カッティングシート
- 粘着シートを文字やロゴの形にカットしたもの。車両マーキングやウィンドウサインに使用。
- インクジェット出力
- 大型プリンターでシートに直接印刷する方法。写真やグラデーションの表現が可能。
- ターポリン
- ポリエステル繊維を塩化ビニルでコーティングした素材。懸垂幕や横断幕に使用される。
- ラミネート加工
- 印刷面に透明フィルムを貼る加工。紫外線による色褪せや傷から表面を保護する。
- マンセル値
- 色を色相・明度・彩度の3属性で表す数値体系。景観条例での色彩規制に使用される。
施工・設置
- 屋外広告物条例
- 看板等の屋外広告物の設置に関する自治体のルール。サイズ・色彩・設置場所等を規制。
- 現地調査
- 看板設置前に行う設置場所の確認作業。壁面の状態、電気配線、法規制等を確認する。
- 基礎工事
- 自立看板の設置時に行うコンクリート基礎の施工。看板の安定性と安全性を確保する。
- 減価償却
- 看板を固定資産として経理処理する方法。耐用年数に応じて費用を分割計上する。