森看板工芸
看板の基礎知識

カッティングシートとは?特徴・用途・耐久性をわかりやすく解説

カッティングシートの特徴や用途、耐久性について解説。車両マーキングやウィンドウサインなど、活用方法と選び方のポイントをご紹介します。

カッティングシートとは

カッティングシートとは、粘着シートを文字やロゴの形にカットして貼り付けるサイン手法です。看板のように大掛かりな施工が不要で、ガラス・金属・車両など様々な面に貼ることができます。「カッティングステッカー」「マーキングフィルム」とも呼ばれます。

カッティングシートの主な用途

カッティングシートの代表的な用途は、①車両マーキング(社名・ロゴ・電話番号の表示)②ウィンドウサイン(店舗ガラスへの営業時間や店名表示)③看板の文字入れ ④店舗内装の装飾 ⑤案内表示やサイン計画など。比較的低コストで高い広告効果が得られるため、特に車両マーキングは「走る広告」として多くの企業に活用されています。

耐久性と寿命

一般的なカッティングシートの屋外耐候性は3〜7年程度です。色や素材によって差があり、白や黒は比較的長持ちし、赤や黄色は褪色しやすい傾向があります。車両用シートは走行時の飛び石や洗車にも耐えられるよう、専用の高耐久タイプを使用します。

インクジェット出力との違い

カッティングシートは単色の文字やロゴに適しており、写真やグラデーションの表現には向いていません。写真を含むフルカラーデザインには「インクジェット出力シート」を使用します。それぞれのメリットを活かし、用途に応じて使い分けるのがプロのテクニックです。

施工は専門業者に依頼がおすすめ

小さなカッティングシートはDIYで貼ることもできますが、車両や大きなガラス面への施工は専門の技術が必要です。気泡やシワなく美しく仕上げるには、経験と道具が欠かせません。森看板工芸では、デザイン制作からシートのカット、現地での施工まで一貫して対応しております。

看板の製作・リニューアルのご相談はお気軽にどうぞ。

お問い合わせ
電話するお問い合わせ